研究課題/領域番号 |
19201017
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境技術・環境材料
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研究機関 | 島根大学 |
研究代表者 |
国井 秀伸 島根大学, 汽水域研究センター, 教授 (70161651)
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研究分担者 |
瀬戸 浩二 島根大学, 汽水域研究センター, 准教授 (60252897)
野中 資博 島根大学, 生物資源科学部, 教授 (60093655)
森 也寸志 島根大学, 生物資源科学部, 准教授 (80252899)
相崎 守弘 島根大学, 生物資源科学部, 教授 (20109911)
石賀 裕明 島根大学, 総合理工学部, 教授 (80183002)
野村 律夫 島根大学, 教育学部, 教授 (30144687)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
46,280千円 (直接経費: 35,600千円、間接経費: 10,680千円)
2010年度: 7,410千円 (直接経費: 5,700千円、間接経費: 1,710千円)
2009年度: 11,180千円 (直接経費: 8,600千円、間接経費: 2,580千円)
2008年度: 16,120千円 (直接経費: 12,400千円、間接経費: 3,720千円)
2007年度: 11,570千円 (直接経費: 8,900千円、間接経費: 2,670千円)
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キーワード | 汽水域 / 長期モニタリング / 自然再生 / 中海 / 流域統合管理 / 環境修復技術 / LTER / 生態系修復 / 水質浄化用高機能材料 / 長期生態学研究 / モニタリング / 環境技術 |
研究概要 |
高度汚水処理法・直接浄化法の開発と,底質処理法(無害化・資源化)の開発を行い,流域統合管理の視点を加えて,流域の管理の違いが水文循環過程に与える影響を評価した.さらに,科学的・普遍的な立場もふまえて,汽水域生態系モニタリングのシステムを研究・開発・構築し,さらに地域と一体となった汽水域の生態系保全活動を行うことを目的に,地域住民との連携による汽水域長期モニタリング法を検討した
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