研究課題
基盤研究(A)
僅か数μmの曲率半径で曲げられるシリコンをコアとして用いる高屈折率差光閉じ込め導波路における光導波機構を解明し、その伝搬特性を解析し、従来のシリカ系光導波路との比較を行った。さらに、その光導波路を用いた各種光機能デバイスについて研究し、外部光学系との間の光入出力インターフェースや、光導波路基板上にLDなどの発光素子を搭載する方法についても検討し、高密度光集積回路実現のための碑を築いた。
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Proceedings of SPIE 7601
Jpn.J.Appl.Phys. 49
210000068296
Proceedings of SPIE Photonic WEST 7606
IEICE Transaction on Electronics E92-C
ページ: 217-223