研究課題/領域番号 |
19202004
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
美学・美術史
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
長田 年弘 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 准教授 (10294472)
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研究分担者 |
篠塚 千恵子 武蔵野美術大学, 造形学部, 教授 (80279801)
水田 徹 東京学芸大学, 教育学部, 名誉教授 (30055917)
金子 亨 (金子 享) 東京学芸大学, 教育学部, 教授 (90233882)
師尾 晶子 千葉商科大学, 商経学部, 教授 (10296329)
櫻井 万里子 東京大学, 人文社会系研究科, 名誉教授 (90011329)
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連携研究者 |
櫻井 万里子 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 名誉教授 (90011329)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
21,190千円 (直接経費: 16,300千円、間接経費: 4,890千円)
2009年度: 5,850千円 (直接経費: 4,500千円、間接経費: 1,350千円)
2008年度: 8,450千円 (直接経費: 6,500千円、間接経費: 1,950千円)
2007年度: 6,890千円 (直接経費: 5,300千円、間接経費: 1,590千円)
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キーワード | 古代ギリシア / 彫刻 / パルテノン / 神話 / 美術史 / ペルシア戦争 / アテナイ / 神殿 |
研究概要 |
本研究課題は、水田徹(当時の研究代表)によって平成6年に開始されたパルテノン彫刻共同研究を発展的に継承するものである。ギリシア、アテネにおいて築いた各美術館との協力関係を土台としてパルテノン彫刻に関する総合的研究を進めた。アジアを視座とするギリシア美術史研究を推進した。
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