研究課題
基盤研究(A)
アンデス初期文明の展開は都市の萌芽的形態を示すカラル遺跡を出発点としクントゥル・ワシ遺跡などの神殿を中心とする独特な社会の形成を帰結とする時間的枠組みでとらえるべきである。これを形成期と呼び、年代資料も含めた実証的データの分析から、以下のような新しい形成期の編年を確立させた:早期(3000-1800BC)、前期(1800-1200BC)、中期(1200-800BC)、後期(800-250BC)、末期(250-50BC)。
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