研究課題/領域番号 |
19203021
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 法政大学 |
研究代表者 |
洞口 治夫 法政大学, 経営学部, 教授 (20209258)
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研究分担者 |
松島 茂 東京理科大学, 専門職大学院・総合科学技術経営研究, 教授 (00339508)
福田 淳児 法政大学, 経営学部, 教授 (50248275)
近能 善範 法政大学, 経営学部, 教授 (10345275)
行本 勢基 高松大学, 経営学部, 講師 (10434367)
松本 敦則 法政大学, 専門職大学院・イノベーション・マネジメント研究科, 准教授 (20433211)
天野 倫文 東京大学, 経済学部, 准教授 (40339205)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
17,940千円 (直接経費: 13,800千円、間接経費: 4,140千円)
2009年度: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円)
2008年度: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円)
2007年度: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円)
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キーワード | 企業経営 / イノベーション / クラスター / 産学連携 / 集合知 / 知識管理 / 集合戦略 / コーディネーション / ネットワーク / 共生知 / シミュレーション / 接合戦略 |
研究概要 |
本研究プロジェクトは、日本におけるイノベーション促進政策とクラスター形成政策の実態に焦点をあてた。実証研究の結果、知識マネジメントの方法がイノベーションの起点となっていることが明らかになった。また、政策担当者、産学官連携の実務家とのシンポジウムにおける対話を通じて、日本におけるイノベーション促進政策のあり方をまとめた。
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