研究課題/領域番号 |
19203029
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会福祉学
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研究機関 | 日本社会事業大学 |
研究代表者 |
大嶋 巌 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授 (20194136)
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研究分担者 |
大橋 謙策 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授 (40060470)
小林 良二 東洋大学, 社会学部, 教授 (10137010)
平岡 公一 お茶の水女子大学, 文教育学部, 教授 (10181140)
伊藤 順一郎 国立精神・神経センター, 精神保健研究所, 研究部長 (80168351)
吉田 光爾 国立精神・神経センター, 精神保健研究所, 室長 (30392450)
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連携研究者 |
大橋 謙策 日本社会事業大学, 大学院・社会福祉学研究科, 特任教授 (40060470)
小林 良二 東洋大学, 社会学部, 教授 (10137010)
平岡 公一 お茶の水女子大学, 文教育学部, 教授 (10181140)
佐藤 久夫 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授 (60120755)
児玉 桂子 日本社会事業大学, 大学院・社会福祉学研究科, 特任教授 (20153562)
藤岡 孝志 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授 (30199301)
植村 英晴 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授 (10307978)
山下 英三郎 日本社会事業大学, 大学院・社会福祉学研究科, 特任教授 (90350173)
伊藤 順一郎 国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所, 研究部長 (80168351)
吉田 光爾 国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所, 研究室長 (30392450)
福井 里江 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 (80376839)
贄川 信幸 日本社会事業大学, 社会事業研究所, 特任准教授 (30536181)
園 環樹 株式会社シロシベ, 代表取締役 (20635106)
小佐々 典靖 日本社会事業大学, 社会事業研究所, プロジェクト研究員 (50641437)
中越 章乃 日本社会事業大学, 社会事業研究所, 共同研究員 (30641526)
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研究協力者 |
廣瀬 圭子 日本社会事業大学, 大学院・社会福祉学研究科
李 載徳 日本社会事業大学, 大学院・社会福祉学研究科
宇野 耕司 日本社会事業大学, 大学院・社会福祉学研究科
原田 郁大 国立国際医療研究センター, 国府台病院
瀬戸屋 雄太郎 World Health Organization
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
46,540千円 (直接経費: 35,800千円、間接経費: 10,740千円)
2010年度: 10,660千円 (直接経費: 8,200千円、間接経費: 2,460千円)
2009年度: 11,050千円 (直接経費: 8,500千円、間接経費: 2,550千円)
2008年度: 12,480千円 (直接経費: 9,600千円、間接経費: 2,880千円)
2007年度: 12,350千円 (直接経費: 9,500千円、間接経費: 2,850千円)
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キーワード | プログラム評価 / プログラム理論 / 社会福祉実践プログラム福祉アウトカム指標 / プロセス評価 / 効果的援助要素 / フィデリティ評価 / 科学的根拠に基づく実践(EBP) / 社会実践福祉プログラム / 福祉アウトカム指標 / 科学的根拠に基づく実践 / 社会福祉実践プログラム / 科学的根拠にもとづく実践 |
研究概要 |
ソーシャルワークの領域でも科学的根拠に基づく実践(EBP)が重視される中、実践家が参画して実践現場から効果的プログラムモデルを形成・発展させる取り組みは少ない。本研究では、福祉各領域11プログラムへの適用経験から、「プログラム理論・エビデンス・実践間の円環的対話による、効果的福祉実践プログラムモデル形成のための評価アプローチ法(CD-TEP評価アプローチ法」という実践家参画型で効果的プログラムモデルを開発するアプローチ法を開発し、その有用性を示した。
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