| 研究課題/領域番号 |
19209042
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| 研究種目 |
基盤研究(A)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
外科学一般
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| 研究機関 | 大阪大学 |
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研究代表者 |
門田 守人 大阪大学, 医学系研究科, 教授 (00127309)
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| 研究分担者 |
関本 貢嗣 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 (10273658)
土岐 祐一郎 大阪大学, 医学系研究科, 教授 (20291445)
竹政 伊知朗 大阪大学, 医学系研究科, 教授 (50379252)
西村 紀 大阪大学, 蛋白質研究所, 特任教授 (10374125)
堂野 恵三 大阪大学, 医学系研究科, 講師 (60283769)
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| 研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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| 研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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| 配分額 *注記 |
39,130千円 (直接経費: 30,100千円、間接経費: 9,030千円)
2008年度: 20,150千円 (直接経費: 15,500千円、間接経費: 4,650千円)
2007年度: 18,980千円 (直接経費: 14,600千円、間接経費: 4,380千円)
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| キーワード | 消化器がん / 個別医療 / DNAチップ / プロテオミクス / 臨床応用 / バイオマーカー / 大規模症例登録 / 分子診断 / 個別化医療 / 基盤整備 |
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| 研究概要 |
本研究は、臨床試験と分子生物学的情報解析のスパイラル的発展を主軸とし、大規模消化器癌症例を対象に、癌組織の遺伝子・タンパク発現プロファイルとネットワーク解析により、癌の転移・再発、治療応答性の予測診断やバイオマーカーを探索し、個別医療として数年のうちに臨床応用化を実現することを目的とした。本研究により、癌の分子メカニズムの総合的理解が進み、画一的な治療を脱却し患者に過不足の少ない最適な医療を提供することが期待される。
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