研究課題/領域番号 |
19300212
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
身体教育学
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研究機関 | 名桜大学 |
研究代表者 |
柳 敏晴 公立大学法人名桜大学, 人間健康学部, 教授 (30239800)
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研究分担者 |
西田 順一 群馬大学, 教育学部, 講師 (20389373)
橋本 公雄 九州大学, 健康科学センター, 教授 (90106047)
中島 俊介 北九州市立大学, 基盤教育センター, 教授 (80183507)
堤 俊彦 近畿医療福祉大学, 社会福祉学部, 教授 (20259500)
藤永 博 和歌山大学, 経済学部, 准教授 (20238596)
手島 史子 山口短期大学, 准教授 (60342325)
平野 貴也 名桜大学, 人間健康学部, 准教授 (50412870)
松本 裕史 武庫川女子大学, 講師 (20413445)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
18,850千円 (直接経費: 14,500千円、間接経費: 4,350千円)
2009年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2008年度: 6,110千円 (直接経費: 4,700千円、間接経費: 1,410千円)
2007年度: 7,410千円 (直接経費: 5,700千円、間接経費: 1,710千円)
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キーワード | 教育系心理学 / 野外教育 / 体験活動 / コミュニケーション / 日常生活への汎化 / コミュニケーションスキル / 自然環境 / 社会的スキル |
研究概要 |
野外教育の理論資料"Outdoor Education-Methods and Strategies-"の日本語訳を行い、理論構築の基礎とした。 野外体験とコミュニケーションスキルとの行動的関連要因・環境的関連要因の検討、コミュニケーションスキル獲得の三点から研究を進め、組織キャンプ、海洋スポーツ、雪上スポーツの三つを方略としたプログラム開発を行った。 人間関係円滑化を意図した野外教育プログラムによる日常生活への汎化の検討と、コミュニケーション促進プログラムの質的研究を進めた。 日本教育心理学会第50回総会(2008)と、日本野外教育学会第12回大会(2009)において、自主シンポジウムを開催し、関係者の意見を戴いた。
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