研究課題
基盤研究(B)
赤ワインに含まれるポリフェノール・レスベラトロールは、生体において核内受容体PPARαの活性化を介して生活習慣病予防に関与する可能性を見出した。また、レスベラトロール四量体バチカノールCについても同様にPPAR活性化を示すことを見出した。さらに、培養細胞系でPPAR活性化とCOX-2発現抑制を指標として食品成分の機能評価を行い、6種類の精油を同定し、さらにその中で、タイムとレモングラスについてはその有効成分を同定した。
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