研究課題/領域番号 |
19300283
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 徳島大学 |
研究代表者 |
金西 計英 徳島大学, 大学開放実践センター, 教授 (80204577)
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研究分担者 |
戸川 聡 四国大学, 経営情報学部, 講師 (20399166)
妻鳥 貴彦 高知工科大学, 工学部, 講師 (60320123)
松浦 健二 徳島大学, 高度情報化基盤センター, 准教授 (10363136)
光原 弘幸 徳島大学, 大学院・ソシオテクノサイエンス研究部, 講師 (90363134)
三好 康夫 高知大学, 教育研究部自然科学系理学部門, 助教 (20380115)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
13,390千円 (直接経費: 10,300千円、間接経費: 3,090千円)
2009年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2008年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2007年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
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キーワード | 管理者支援 / マイニング / SOM / 可視化 / 異常検知 / P2P通信 / ベクトル空間モデル / 視覚化 / 利用者動向 / 認証 / 認可 / 個人属性情報 / ネットワーク運用支援 / 特徴ベクトル / ネットワーク運用管理 / 管理者支 |
研究概要 |
Peer-to-Peer(P2P)型ファイル共有ソフトのもたらす問題は,もはや座視できない.多くの学校では,P2Pソフトの利用を禁止しているが,その利用を制限するのは困難である.そのため,ネットワークの管理者の負担は増大している.本研究では,ネットワークの異常検出に対し,管理者の支援を目指す.具体的には,トラフィックの可視化をおこなうトラフィックマイニングツールを開発し,その有効性を検証した.
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