研究課題/領域番号 |
19300291
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 放送大学 (2009) 独立行政法人メディア教育開発センター (2007-2008) |
研究代表者 |
広瀬 洋子 (廣瀬 洋子) 放送大学, ICT活用・遠隔教育センター, 教授 (80208884)
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研究分担者 |
大倉 孝昭 大阪大谷大学, 教育福祉学部, 教授 (50223772)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
10,270千円 (直接経費: 7,900千円、間接経費: 2,370千円)
2009年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2008年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2007年度: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
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キーワード | 高等教育 / 字幕 / 遠隔協調作業 / システム開発 / eラーニング / PC要約筆記 / 授業学習支援システム / 障害者支援 / 留学生支援 / SCS |
研究概要 |
本研究はICTの双方向型高度利用による障害者支援の充実・拡充を目指した。(1)SCSからインターネット・ライブ・ストリーミングへ発展させ、より多くの大学に双方向の研修・教育システムを構築。(2)同時同期型字幕付与システムのユニバーサルデザイン型授業・研修のアーカイブ化と、協調型字幕編集システムの充実。(3)多言語字幕コンテンツを推進し、留学生・東アジアに貢献するため英・中・韓の字幕言語を選択可能とする。以上3点を推進した。
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