研究課題/領域番号 |
19310129
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用ゲノム科学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
井原 茂男 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任教授 (30345136)
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研究分担者 |
浜窪 隆雄 東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授 (90198797)
南敬 (南 敬) 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任准教授 (00345141)
川村 猛 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任助教 (70306835)
大田 佳宏 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任研究員 (80436592)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)
2008年度: 9,490千円 (直接経費: 7,300千円、間接経費: 2,190千円)
2007年度: 9,100千円 (直接経費: 7,000千円、間接経費: 2,100千円)
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キーワード | リン酸化 / 転写複合体 / シミュレーション / プロテオミクス / 膜タンパク質複合体 |
研究概要 |
ヒト臍帯静脈上皮細胞、および脂肪前駆細胞の転写調節の動きをDNAアレイチップや機能を阻害する手法を用いて解析し、細胞内で刺激応答に起因する内在性のリン酸化状態変化を網羅的にプロテオミクスの観点からとらえることを目標にした。マイクロアレイの時系列データをもとにリン酸化シグナルパスウェイを予測し、報告者の文献情報データも含めたプロテオミクスの方法から検証し、刺激応答のリン酸化ダイナミクスに関係する遺伝子および蛋白質を選定し、シグナル伝達における細胞の反応のダイナミクスの一端を明らかにした。
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