研究課題/領域番号 |
19320019
|
研究種目 |
基盤研究(B)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
思想史
|
研究機関 | 京都工芸繊維大学 |
研究代表者 |
伊藤 徹 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 教授 (20193500)
|
研究分担者 |
秋富 克哉 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 准教授 (80263169)
岡部 美香 京都教育大学, 教育学部, 准教授 (80294776)
荻野 雄 京都教育大学, 教育学部, 准教授 (50293981)
笠原 一人 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 助教 (80303931)
竹中 均 神戸市外国語大学, 外国語学部, 准教授 (90273565)
長妻 三佐雄 大阪商業大学, 総合経営学部, 准教授 (80399047)
松隈 洋 京都工芸繊維大学, 美術工芸資料館, 教授 (80324721)
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
9,880千円 (直接経費: 7,600千円、間接経費: 2,280千円)
2008年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2007年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
|
キーワード | 思想史 / 美術史 / 政治学 / 国文学 / 建築史・意匠 / 教育史 / 日本近代 / 作ること / 思想 / 工芸 / 建築 / 文学 / 教育 / 政治 |
研究概要 |
科学技術として先鋭化している《作ること》が、日本において近代化の進行した明治末期から太平洋戦争開戦までの間に、知識人や芸術家に残した精神史的刻印を具体的に取り上げ、哲学、教育学、社会学、政治学、建築史学、美術史学、文学の参加研究者によって、学際的に考察し、著書・雑誌論文・講演のかたちで、これを公表した。
|