研究課題/領域番号 |
19330095
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
商学
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研究機関 | 流通科学大学 |
研究代表者 |
高室 裕史 流通科学大学, 商学部, 准教授 (30368592)
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研究分担者 |
向山 雅夫 流通科学大学, 商学部, 教授 (00182072)
崔 相鐵 流通科学大学, 商学部, 教授 (10281172)
王 怡人 流通科学大学, 商学部, 准教授 (20290538)
清水 信年 流通科学大学, 商学部, 准教授 (70330529)
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連携研究者 |
向山 雅夫 流通科学大学, 商学部, 教授 (00182072)
崔 相鐵 流通科学大学, 商学部, 教授 (10281172)
王 怡人 流通科学大学, 商学部, 准教授 (20290538)
清水 信年 流通科学大学, 商学部, 准教授 (70330529)
横山 斉理 流通科学大学, 商学部, 講師 (70461126)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
12,870千円 (直接経費: 9,900千円、間接経費: 2,970千円)
2009年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2008年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2007年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
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キーワード | 商学 / 経営学 / マーケティング / サービス / イノベーション / 国際比較 |
研究概要 |
本研究の目的は、国際的な視点からサービス・イノベーションの実態を把握すること、そして、それが現代のマーケティング・システムに与える影響を、実践的・理論的双方の観点から明らかにすることにある。本研究の結果、(1)サービス・イノベーションの分析視角の構築、(2)日本企業の個別事例研究の蓄積、(3)海外の現地企業の事例及び産業レベルでの分析の蓄積、(4)定量データの蓄積と国際比較分析の基礎の構築、(5)新たな理論仮説と実践的示唆の提示、以上に関する成果を得るに至った。
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