研究課題/領域番号 |
19330145
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育心理学
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研究機関 | 帝京大学 |
研究代表者 |
繁桝 算男 帝京大学, 文学部, 教授 (90091701)
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研究分担者 |
南風原 朝和 東京大学, 教育学研究科, 教授 (50156246)
前川 眞一 東京工業大学, 社会理工学研究科, 教授 (70190288)
大津 起夫 大学入試センター, 研究開発部, 教授 (10203829)
狩野 裕 大阪大学, 基礎工学部, 教授 (20201436)
大森 拓哉 多摩大学, 経営情報学部, 准教授 (80332617)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
17,030千円 (直接経費: 13,100千円、間接経費: 3,930千円)
2009年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2008年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2007年度: 7,410千円 (直接経費: 5,700千円、間接経費: 1,710千円)
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キーワード | ベイズ階層モデル / 潜在変数モデル / 行動遺伝学 / 虚偽検出 / 消費者行動 / 虚偽発見法 / 潜在クラス / マーケッティング / 因子分析 / 等化 / リンキング / 虚偽検査 / プロペンシティスコア / 多次元尺度法 / ミンコフスキー距離 / ツリーモデル / 正準相関分析 / 項目反応理論 |
研究概要 |
ベイズ的アプローチによる階層モデルの視点によって、種々の潜在変数モデルを説明、また、統合した。さらに、この観点を用いて、個々の適用問題にふさわしい実践モデルを提案し、実データに適用し成果を得た。
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