研究課題/領域番号 |
19330198
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 群馬大学 |
研究代表者 |
中村 敦雄 群馬大学, 教育学部, 准教授 (60323325)
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研究分担者 |
藤森 裕治 信州大学, 教育学部, 教授 (00313817)
石垣 明子 (入部 明子) つくば国際大学, 産業社会学部, 教授 (10265233)
足立 幸子 新潟大学, 教育人間科学部, 准教授 (30302285)
奥泉 香 日本体育大学, 女子短期大学部, 教授 (70409829)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
16,380千円 (直接経費: 12,600千円、間接経費: 3,780千円)
2008年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2007年度: 11,570千円 (直接経費: 8,900千円、間接経費: 2,670千円)
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キーワード | 国語科教育 / リテラシー / 授業実践 / PISA / 国語科教育学 |
研究概要 |
子どもたちが高度情報化社会を生き抜いていくうえで必要なリテラシー育成を保証するための、新たな国語科授業実践創成を支えるシステムについて、以下の5類の事項に即して成果を得た。(1)母語教育における目的論や教科内容に関する研究成果。(2)母語教育カリキュラム編制の特性に関する研究成果。(3)母語教育における教材の開発・活用に関する研究成果。(4)母語教育の授業実践における評価活動の評価方法に関する研究成果。(5)母語教育の授業実践を支える教室環境に関する研究成果。
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