研究課題/領域番号 |
19340077
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
物性Ⅰ
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研究機関 | 独立行政法人産業技術総合研究所 (2008-2009) 東京大学 (2007) |
研究代表者 |
大谷 実 独立行政法人産業技術総合研究所, 計算科学研究部門, 研究員 (50334040)
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研究分担者 |
杉野 修 東京大学, 物性研究所, 准教授 (90361659)
森川 良忠 大阪大学, 産業科学研究所, 准教授 (80358184)
館山 佳尚 物質材料研究機構, その他・研究員 (70354149)
濱田 幾太郎 東北大学, 原子分子材料科学高等研究機構, 助教
浜田 幾太郎 大阪大学, 産業科学研究所, 招聘研究員 (80419465)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
17,420千円 (直接経費: 13,400千円、間接経費: 4,020千円)
2009年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2008年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2007年度: 6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
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キーワード | 固液界面 / 電気化学反応 / 燃料電池 / 分子動力学 / シミュレーション / 電気二重層 / 第一原理計算 / 分子動力学シミュレーション / 有効遮蔽媒質法 / ブルームーンアンサンブル法 / 水素発生反応 / 有効遮蔽 |
研究概要 |
第一原理分子動力学シミュレーション手法を用いて,電気化学反応のシミュレーションを行った.固液界面における電子移動反応・界面構造の変化・吸着状態の変化など,電圧を印加した界面に特有な物理が多数明らかになった.
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