研究課題
基盤研究(B)
世界で初めて考案した全く新しい構造と新しい動作原理に基づくシリコンカーバイトを用いた高密度化が可能な二端子構造の抵抗変化型不揮発性メモリ(RRAM)について、構造と基本作製プロセスと基本特性との相関を明確にした。また、本メモリを集積回路として構成するための現行製造プロセス温度と整合する低温作製プロセスを提示した。これらの結果から本メモリの次世代の集積化不揮発性メモリとしての展開が期待される。
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (4件) 備考 (1件) 産業財産権 (12件) (うち外国 4件)
Appl. Phys. Express vol.1
ページ: 714011-714013
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ページ: 1107-1110
10024192381
Applied Physics Express 1
応用物理 77
ページ: 11071110-11071110
http://www.tuat.ac.jp/?boss