研究課題/領域番号 |
19360202
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
構造工学・地震工学・維持管理工学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
大倉 一郎 大阪大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (10127194)
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研究分担者 |
石川 敏之 名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 助教 (00423202)
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連携研究者 |
石川 敏之 名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 助教 (00423202)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
13,260千円 (直接経費: 10,200千円、間接経費: 3,060千円)
2008年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2007年度: 10,530千円 (直接経費: 8,100千円、間接経費: 2,430千円)
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キーワード | アルミニウム床版 / 軽量橋 / 地覆 / 弾性合成 / 摩擦攪拌接合 / 鋼製高力ボルト摩擦接合継手 / 疲労強度 / トラックタイヤ載荷 / 修正弾性合成理論 / 摩擦接合継手 / フレッティング疲労 / 鋼製高力ボルト / 適用支間長 / 温度変化応力 / 押抜せん断強度 / 板曲げ応力 / 高力ボルト継手 / 引抜強度 |
研究概要 |
アルミニウム床版による軽量橋を実現するために, アルミニウム合金板摩擦接合継手の疲労特性の究明, アルミニウム床版の無収縮モルタル注入孔の疲労強度の究明, 地覆のアルミニウム床版への取り付け構造の開発, トラックタイヤ載荷によってアルミニウム床版に生じる板曲げ応力の究明, アルミニウム床版と鋼主桁との合成作用の究明を行なった.
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