研究課題/領域番号 |
19360234
|
研究種目 |
基盤研究(B)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
交通工学・国土計画
|
研究機関 | 北海道工業大学 |
研究代表者 |
亀山 修一 北海道工業大学, 空間創造学部, 教授 (30295894)
|
研究分担者 |
苫米 地司 (苫米地 司) 北海道工業大学, 学長 (40102785)
佐藤 威 独立行政法人防災科学技術研究所, 雪氷防災研究センター新庄支所, 支所長 (30142920)
石田 眞二 北海道工業大学, 空間創造学部, 准教授 (20347751)
川端 伸一郎 北海道工業大学, 空間創造学部, 教授 (10224833)
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2010
|
研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
|
配分額 *注記 |
13,910千円 (直接経費: 10,700千円、間接経費: 3,210千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2008年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2007年度: 7,670千円 (直接経費: 5,900千円、間接経費: 1,770千円)
|
キーワード | ITS / 歩行者 / 積雪寒冷地 / LED / 可視光通信 / バリアフリー / 道路区画線安全・安心情報 / 道路区画線 / 画像解析 / 高齢者 / 身体障害者 / 可視光通信安全・安心情報 / 歩行者ITS / 安全・安心情報 / 積雪寒冷地域 |
研究概要 |
可視光通信LEDによって歩行者に安全・安心情報を伝えるしくみ(歩行者ITS)を積雪寒冷地に適用することを目的とし,室内実験およびフィールド試験によって降雪が可視光通信能力に及ぼす影響について検討した.また,札幌市中心部において収集したすべり抵抗,道路区画線の視認性などのデータを整理・分析し,歩行者の交通安全にとって重要なこれらの因子の測定方法および評価方法を開発した.
|