| 研究課題/領域番号 |
19360253
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| 研究種目 |
基盤研究(B)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
建築構造・材料
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| 研究機関 | 東京工芸大学 |
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研究代表者 |
田村 幸雄 東京工芸大学, 工学部・建築学科, 教授 (70163699)
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| 研究分担者 |
松井 正宏 東京工芸大学, 工学部・建築学科, 教授 (60350576)
吉田 昭仁 東京工芸大学, 工学部, 准教授 (90329219)
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| 研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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| 研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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| 配分額 *注記 |
20,800千円 (直接経費: 16,000千円、間接経費: 4,800千円)
2008年度: 6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
2007年度: 14,560千円 (直接経費: 11,200千円、間接経費: 3,360千円)
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| キーワード | 荷重論 / 風圧風力データベース / 影響関数 / ユニバーサルな等価静的風荷重分布 / FEMモデル / 耐風設計 / 風荷重 / 耐風設計法 / ユニバーサルな等価静的風荷重 / 空力データベース / POD解析 / 低層建物 / 最大荷重効果 / 多点同時風圧計測 |
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| 研究概要 |
すべての部材の最大荷重効果を同時に再現するユニバーサルな等価静的風荷重により, 電子的空力データベースに基づく耐風設計手法の確立を図るためのデータベースを構築した。具体的にはすでに構築されている「電子的風圧風力データベース」を利用し, 様々な屋根形状, 建物形状および構造形式に対してFEMモデルを作製し, すべての部材の最大荷重効果を求め, ユニバーサルな等価静的風荷重分布のデータベース化を行った。
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