研究課題/領域番号 |
19360266
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 北海道大学 |
研究代表者 |
瀬戸口 剛 北海道大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (20226674)
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研究分担者 |
小林 英嗣 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授 (70002003)
堤 拓哉 北海道立北方建築総合研究所, 研究員 (40462345)
佐藤 滋 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (60139516)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
20,280千円 (直接経費: 15,600千円、間接経費: 4,680千円)
2009年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 8,710千円 (直接経費: 6,700千円、間接経費: 2,010千円)
2007年度: 9,490千円 (直接経費: 7,300千円、間接経費: 2,190千円)
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キーワード | 都市計画 / 都市デザイン / 積雪寒冷都市 / 風洞実験 / 環境都市 / コンパクトシティ / 街区空間像 / 環境調和型都市 / 積雪シミュレーション / 地方中小都市 / 屋外公共空間 / 札幌市既成市街地 / 風雪シミュレーション / 都市環境 / 都市エネルギー / 北海道 |
研究概要 |
積雪寒冷都市では、冬季における除雪エネルギーを低減し、快適な都市空間の創造は大きな課題である。本研究では北海道内都市を対象に、都心部の公共空間での堆雪量と除雪エネルギーを低減させる都市デザイン手法、およびプロセスを開発した。都心部でも高層ではなく中層を主体とした街区空間をデザインが望ましい。さらに、堆雪量と除雪エネルギーの低減には、風雪シミュレーションを並行させた都市デザインプロセスが重要である。
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