研究課題/領域番号 |
19360269
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
大村 謙二郎 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 教授 (20134455)
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研究分担者 |
有田 智一 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 准教授 (90344861)
藤井 さやか 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 講師 (70342194)
藤井 さやか 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 講師 (70422194)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
9,100千円 (直接経費: 7,000千円、間接経費: 2,100千円)
2009年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2008年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2007年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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キーワード | 都市整備 / 地方都市 / ドイツ / 地域再生 / 産業構造転換 |
研究概要 |
日本とドイツの国際比較により、産業構造転換により工業系・住居系土地利用の大規模かつ急激な転換に伴う様々な課題を抱える地方中核産業都市を対象とし、ストックの有効利活用及びダウンサイジングも踏まえた今後の地方中核産業都市の地域再生のあり方について検討を行った。縮小を目指した計画手法、建物・インフラ撤去に対する助成、公民の多様な連携の必要性等、成長時代とは異なる計画手法構築が求められている。
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