研究課題/領域番号 |
19360275
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 京都工芸繊維大学 |
研究代表者 |
仲 隆介 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 教授 (10198020)
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研究分担者 |
宮里 勉 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 教授 (40346119)
三村 充 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 助教 (70379072)
松本 裕司 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 助教 (60379071)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
19,630千円 (直接経費: 15,100千円、間接経費: 4,530千円)
2009年度: 6,370千円 (直接経費: 4,900千円、間接経費: 1,470千円)
2008年度: 6,110千円 (直接経費: 4,700千円、間接経費: 1,410千円)
2007年度: 7,150千円 (直接経費: 5,500千円、間接経費: 1,650千円)
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キーワード | 遠隔地間協同設計 / ルームウェア / 実世界指向 / コラボレーション / モニタリング / デザインコラボレーション / インターフェイス / グループワーク / 身体性 |
研究概要 |
本研究では、遠隔地間協調設計において、身体性豊かな対話行為を実現するための包括的な支援環境(スタイル、スペース、ツールの総合化)について研究した。1)空間インターフェイス(=情報空間と建築空間の融合体)の開発、2)人の振る舞いのモニタリング研究、3)創造性のメカニズム研究の3テーマを通して、次世代の設計環境及び集団による創造スタイルの具体例を示した。
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