研究課題/領域番号 |
19360317
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
構造・機能材料
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研究機関 | 九州大学 |
研究代表者 |
金子 賢治 九州大学, 工学研究院, 准教授 (30336002)
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研究分担者 |
中島 邦彦 九州大学, 工学研究院, 教授 (10207764)
齊藤 敬高 (齋藤 敬高) 九州大学, 工学研究院, 教授 (80432855)
堀田 善治 九州大学, 工学研究院, 教授 (20173643)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
12,740千円 (直接経費: 9,800千円、間接経費: 2,940千円)
2009年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2008年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2007年度: 7,280千円 (直接経費: 5,600千円、間接経費: 1,680千円)
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キーワード | ナノ構造 / 透過型電子顕微鏡 / 3次元電子線トモグラフィ / 実用材料 / 電子顕微鏡 / ナノセラミックス複合材料 / アルミニウム合金 / 走査型透過電子顕微鏡-高角環状暗視野法 |
研究概要 |
電子線トモグラフィ法を金属材料(合金),無機材料や複合材料など多岐にわたる実用材料に応用することにより,従来不可能であった3次元ナノ構造・形態を解明することに成功した.
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