研究課題/領域番号 |
19360321
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
構造・機能材料
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研究機関 | 独立行政法人物質・材料研究機構 |
研究代表者 |
平野 敏幸 独立行政法人物質・材料研究機構, 燃料電池材料センター, NIMS特別研究員 (90354183)
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研究分担者 |
許 亜 独立行政法人物質・材料研究機構, 燃料電池材料センター, 主幹研究員 (00370304)
出村 雅彦 独立行政法人物質・材料研究機構, 燃料電池材料センター, 主任研究員 (10354177)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
20,150千円 (直接経費: 15,500千円、間接経費: 4,650千円)
2009年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2008年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2007年度: 9,750千円 (直接経費: 7,500千円、間接経費: 2,250千円)
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キーワード | 水素 / 触媒・化学プロセス / 構造・機能材料 / 金属間化合物 / 触媒 / 表面ナノ粒子 / 合金化 / コンビナトリアル |
研究概要 |
提案者はNi_3Al冷間圧延箔はメタノールを分解し、水素を生成する触媒活性を発見した。この研究では、触媒活性におよぼす合金元素の効果を調べた。Feは触媒活性を増大し、活性発現温度を低下させることが明らかになった。Si、Tiも触媒活性を増大させる効果があるが、同時に炭素析出反応を促進させる好ましくない効果がある。Cr、Vは触媒活性を著しく低下する効果がある。
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