研究課題/領域番号 |
19360391
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
船舶海洋工学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
宮田 秀明 東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授 (70111474)
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研究分担者 |
秋元 博路 東京大学, 大学院・工学系研究科, 准教授 (20283971)
田中 謙司 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教 (40431788)
武市 祥司 東京大学, 大学院・工学系研究科, 准教授 (90291319)
張 静 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教 (30422330)
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連携研究者 |
武市 祥司 金沢工業大学, 情報学部, 准教授 (90291319)
張 静 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教 (30422330)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
18,070千円 (直接経費: 13,900千円、間接経費: 4,170千円)
2009年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2008年度: 6,890千円 (直接経費: 5,300千円、間接経費: 1,590千円)
2007年度: 7,670千円 (直接経費: 5,900千円、間接経費: 1,770千円)
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キーワード | 次世代交通システム / 交通需要マネジメント / 政策研究 / 経営学 / 船舶工学 |
研究概要 |
生産拠点の海外移転、基幹航路の日本寄港減などの急激な変化に対応するには、物流網を合理的に評価し、迅速な再構築を進める必要がある。このツールとして、コンテナ個々の移動を時間発展的に再現するマルチエージェントシミュレーションを開発した。またバルク貨物についても、鉄鉱石輸送船隊のシミュレーションによる経済性評価を可能とした。
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