研究課題/領域番号 |
19380111
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
水産学一般
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
宮崎 信之 東京大学, 海洋研究所, 教授 (40101464)
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研究分担者 |
新井 崇臣 (新井 嵩臣) 東京大学, 海洋研究所, 准教授 (70323631)
佐藤 克文 東京大学, 海洋研究所, 准教授 (50300695)
井上 広滋 東京大学, 海洋研究所, 准教授 (60323630)
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連携研究者 |
佐藤 克文 東京大学, 海洋研究所, 准教授 (50300695)
井上 広滋 東京大学, 海洋研究所, 准教授 (60323630)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
19,890千円 (直接経費: 15,300千円、間接経費: 4,590千円)
2009年度: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2008年度: 7,280千円 (直接経費: 5,600千円、間接経費: 1,680千円)
2007年度: 8,320千円 (直接経費: 6,400千円、間接経費: 1,920千円)
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キーワード | アジア / ユーラシア / 有害化学物質 / 環境汚染 / 分布特性 / 蓄積特性 / 生物影響 / 環境汚染対策 / アジア海域 / ユーラシア海域 / 海洋汚染 / 重金属類 / 有機塩素系化合物 / 有機スズ化合物 |
研究概要 |
人間の生産活動が活発になるにつれて、局所的な海洋環境が悪化してきた。特に、アジア・ユーラシア海域では汚染状況が深刻である。各国の研究者の協力を得て、有害化学物質(有機塩素系化合物、有機スズ化合物、重金属、他)の分布特性や蓄積特性を調べ、これらの海域における海洋汚染の実情を把握するとともに、その生物影響について調査した。これらの研究成果は著書(1編)および原著論文(31編)として公表された。
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