研究課題/領域番号 |
19390172
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 岐阜大学 |
研究代表者 |
永田 知里 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 教授 (30283295)
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研究分担者 |
清水 弘之 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 非常勤講師 (90073139)
武田 則之 朝日大学, 歯学部, 教授 (20163412)
藤田 広志 (滕田 廣志) 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 教授 (10124033)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
19,240千円 (直接経費: 14,800千円、間接経費: 4,440千円)
2009年度: 6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
2008年度: 6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
2007年度: 6,760千円 (直接経費: 5,200千円、間接経費: 1,560千円)
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キーワード | 成人保健 / がん疫学 / 乳がん / 睡眠 / エストラジオール / テストステロン / メラトニン / 妊娠 / 幼児 / サーカディアンリズム / エストロゲン / 乳腺組織密度 |
研究概要 |
乳がんリスクの指標としての血中・尿中エストロゲン値と生活環境要因の中からサーカディアンリズムに関わる睡眠・夜間照明・夜勤・生活リズム等、サーカディアンリズムの指標である尿中メラトニン値との関連性を成人女性、妊婦、幼児を対象に評価した。成人女性において、夜間照明への暴露あるいはサーカディアンリズムの乱れが内因性エストロゲン値を変化させ、ひいては乳がんリスクに影響を及ばす可能性を示唆した。
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