研究課題/領域番号 |
19390178
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 京都府立医科大学 |
研究代表者 |
渡辺 能行 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, 教授 (00191809)
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研究分担者 |
中川 正法 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, 准教授 (50198040)
水野 敏樹 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, 准教授 (30264782)
山田 惠 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, 講師 (80315960)
近藤 正樹 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, 助教 (20315964)
栗山 長門 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, 助教 (60405264)
三谷 智子 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, 助教 (90423053)
尾崎 悦子 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, プロジェクト研究員 (00438219)
小笹 晃太郎 京都府立医科大学, 医学研究科, 准教授 (20204191)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
19,370千円 (直接経費: 14,900千円、間接経費: 4,470千円)
2008年度: 9,100千円 (直接経費: 7,000千円、間接経費: 2,100千円)
2007年度: 10,270千円 (直接経費: 7,900千円、間接経費: 2,370千円)
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キーワード | 軽度認知機能障害 / 脳MRI / 大脳白質病変 / 動脈硬化症 / 脳虚血 |
研究概要 |
軽度認知症のリスク要因として、加齢と脳画像診断のMRI検査における大脳白質病変が、より早期の軽度認知機能障害のリスクとして、加齢、女性、運動不足が見出された。特に、大脳白質病変が中等度以上にある場合、そうでない場合と比較して約9倍だけ軽度認知症のリスクを高めていた。
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