増殖型遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いた脳腫瘍治療開発の基礎研究

• 研究課題/領域番号: 19390374
• 研究種目: 基盤研究(B)
• 配分区分: 補助金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 脳神経外科学
• 研究機関: 東京大学
• 研究代表者: 藤堂 具紀 東京大学, 医学部・附属病院, 特任教授 (80272566)
• 研究分担者: 稲生 靖 東京大学, 医学部・附属病院, 特任准教授 (50372371) ; 田中 実 東京大学, 医学部・附属病院, 助教 (50332581)
• 研究期間 (年度): 2007 – 2008
• 研究課題ステータス: 完了 (2008年度)
• 配分額: 18,850千円 (直接経費: 14,500千円、間接経費: 4,350千円); 2008年度: 8,970千円 (直接経費: 6,900千円、間接経費: 2,070千円); 2007年度: 9,880千円 (直接経費: 7,600千円、間接経費: 2,280千円)
• キーワード: 脳腫瘍 / ウイルス療法 / 単純ヘルペスウイルスI型 / ウイルスベクター / 腫瘍免疫

研究概要

腫瘍選択的に複製する遺伝子組み換え単純ヘルペスウイルスI型(HSV-1)を用い、特に膠芽腫に対する臨床応用が間近い第三世代のG47Δを基本骨格として、外来遺伝子を組み込んだ「武装」HSV-1 を開発した。IL-12+IL-18 やIL-23 を発現するHSV-1 は免疫を介して抗腫瘍効果が格段に増強した。ルシフェラーゼ発現型は、生体外から分布や体内動態を解析するのに有用であった。G47Δはまたグリオーマ幹様細胞に対して高い殺細胞作用を呈した。

研究成果

• [雑誌論文] The motor-evoked potential threshold evaluated by tractography and electrical stimulation. (2009)
  • 著者名/発表者名: Kamada K, Todo T, Ota T, Ino K, Masutani Y, Aoki S, Takeuchi F, Kawai K, Saito N
  • 雑誌名: J Neurosurg
  • 査読あり
• [雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic features by means of stereotactic irradiation. (2009)
  • 著者名/発表者名: Koga T, Morita A, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Shibahara J, Louis DN, Reifenberger G, Itami J, Hara R, Saito N, Todo T
  • 雑誌名: Neuro Oncol
  • 査読あり
• [雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic features by means of stereotactic irradiation (2009)
  • 著者名/発表者名: Koga T, Morita A, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Shibahara J, Louis DN, Reifenberger G, Itami J, Hara R, Saito N, Todo T
  • 雑誌名: Neuro Oncol (Epub 2009 Jan 22)
  • 査読あり
• [雑誌論文] The motor-evoked potential threshold evaluated by tractography and electrical Stimulation (2009)
  • 著者名/発表者名: Kamada K, Todo T, Ota T, Ino K, Masutani Y, Aoki S, Takeuchi F, Kawai K, Saito N
  • 雑誌名: J Neurosurg (Epub 2009 Jan 23)
  • 査読あり
• [雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対する樹状細胞療法 (2008)
  • 著者名/発表者名: 田中実、藤堂具紀
  • 雑誌名: 実験医学 26(20) ページ: 3347-3353
• [雑誌論文] ウイルスによる癌治療 (2008)
  • 著者名/発表者名: 福原浩、藤堂具紀
  • 雑誌名: ゲノム医学 8(3) ページ: 173-181
• [雑誌論文] "Armed" oncolytic herpessimplex viruses for brain tumor therapy (2008)
  • 著者名/発表者名: Todo T
  • 雑誌名: Cell Adhesion amp ; Migration 2(3) ページ: 208-213
  • 査読あり
• [雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療-最近の薬物治療の動向- (2008)
  • 著者名/発表者名: 福原浩、藤堂具紀
  • 雑誌名: 画像診断 28(4) ページ: 430-437
  • 査読あり
• [雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法 (2008)
  • 著者名/発表者名: 高橋雅道、藤堂具紀
  • 雑誌名: 分子細胞治療 7(2) ページ: 129-134
• [雑誌論文] 機能MRI/MEG を用いた術前言語機能局在診断 (2008)
  • 著者名/発表者名: 鎌田恭輔、太田貴裕、川合謙介、藤堂具紀、川原信隆、森田明夫,、斎藤延人
  • 雑誌名: 脳神経外科ジャーナル 17(1) ページ: 4-12
• [雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses. (2008)
  • 著者名/発表者名: Todo T
  • 雑誌名: Frontiers in Bioscience 13 ページ: 2060-2064
  • 査読あり
• [雑誌論文] Pilot study of anti-angiogenic vaccine using fixed whole endothelium in patients with progressive malignancy after failure of conventional therapy (2008)
  • 著者名/発表者名: Okaji Y, Tsuno NH, Tanaka M, Yoneyama S, Matsuhashi M, Kitayama J, Saito S, Nagura Y, Tsuchiya T, Yamada J, Tanaka J, Yoshikawa N, Nishikawa T, Shuno Y, Todo T, Saito N, Takahashi K, Nagawa H
  • 雑誌名: Eur J Cancer 44(3) ページ: 383-390
  • 査読あり
• [雑誌論文] Pilot study of anti-angiogenic vacoine using fixed whole endothelium inpatients with progressive malignancy after failure of conventional therapy (2008)
  • 著者名/発表者名: Okaji Y, Tsuno NH, Tanaka M, Yoneyama S, Matsuhashi M, Kitayama J, Saito S, Nagura Y, Tsuchiya T, Yamada J, Tanaka J, Yoshikawa N, Nishikawa T, Shuno Y, Todo T, Saito N, Takahashi K, Nagawa H
  • 雑誌名: Eur J Cancer 44(3) ページ: 383-390
  • 査読あり
• [雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex Vlruses (2008)
  • 著者名/発表者名: Todo T
  • 雑誌名: Frontiers in Bioscience 13 ページ: 2060-2064
  • 査読あり
• [雑誌論文] 機能MRI/MEGを用いた術前言語機能局在診断 (2008)
  • 著者名/発表者名: 鎌田恭輔、太田貴裕、川合謙介、藤堂具紀、川原信隆、森田明夫、斎藤延人
  • 雑誌名: 脳神経外科ジャーナル 17(1) ページ: 4-12
• [雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療-最近の薬物治療の動向- (2008)
  • 著者名/発表者名: 田中実、藤堂具紀
  • 雑誌名: 画像診断 28(4) ページ: 430-437
  • 査読あり
• [雑誌論文] "Armed" oncolytic herpes simplex viruses for brain tumor therapy (2008)
  • 著者名/発表者名: Todo T
  • 雑誌名: Cell Adhesion & Migration 2(3) ページ: 208-213
  • 査読あり
• [雑誌論文] Pilot study of anti-angiogenic vaccine using fixed whole endothelium in patients with progressive malignancy after failure of conventional therapy (2008)
  • 著者名/発表者名: Okaji Y, Tsuno NH, Tanaka M, Yoneyama S, Matsuhashi M, Kitayama J, Saito S, Nagura Y, Tsuchiya T, Yamada J, Tanaka J, Yoshikawa N, Nishikawa T, Shuno Y, Todo T, Saito N, Takahashi K, Nagawa H
  • 雑誌名: Eur J Cancer 44 ページ: 383-390
  • 査読あり
• [雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses (2008)
  • 著者名/発表者名: Todo T
  • 雑誌名: Frontiers in Bioscience 13 13 ページ: 2060-2064
  • 査読あり
• [雑誌論文] 機能MRI/MEGを用いた術前言語機能局在診断 (2008)
  • 著者名/発表者名: 鎌田 恭輔、太田 貴裕、川合 謙介、藤堂 具紀、川原 信隆、森田 明夫、斎藤 延人
  • 雑誌名: 脳神経外科ジャーナル 17 ページ: 4-12
  • 査読あり
• [雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法 (2008)
  • 著者名/発表者名: 高橋 雅道、藤堂 具紀
  • 雑誌名: 分子細胞治療 7 ページ: 129-134
• [雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療-最近の薬物治療の動向- (2008)
  • 著者名/発表者名: 田中 実、藤堂 具紀
  • 雑誌名: 画像診断 28 ページ: 430-437
  • 査読あり
• [雑誌論文] <特集>腫瘍内科診療データファイル (2007)
  • 著者名/発表者名: 田中実、藤堂具紀
  • 雑誌名: III.疾患からみる各種癌の診断・治療、1. 脳・頭頸部、脳腫瘍 100(6) ページ: 1114-1123
• [雑誌論文] 座談会ー脳科学、神経科学の今後の方向を探る (2007)
  • 著者名/発表者名: 辻省次、岡部繁男、伊佐正、加藤忠史、水澤英洋、高橋孝雄、加藤庸子、藤堂具紀
  • 雑誌名: Brain and Nerive-神経研究の進歩 59(1) ページ: 6-22
• [雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus type 1 and host immune responses. (2007)
  • 著者名/発表者名: Fukuhara H, Todo T
  • 雑誌名: Current Cancer Drug Target 7 ページ: 149-155
  • 査読あり
• [雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses. (2007)
  • 著者名/発表者名: Todo T
  • 雑誌名: Gene Therapy 2007 ページ: 130-136
• [雑誌論文] <特集>腫瘍内科診療データファイル、III.疾患からみる各種癌の診断・治療、1.脳・頭頸部、脳腫瘍 (2007)
  • 著者名/発表者名: 田中 実、藤堂 具紀
  • 雑誌名: 内科 100 ページ: 1114-1123
• [学会発表] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes virus. (2008)
  • 著者名/発表者名: Todo T
  • 学会等名: 2008 Samsung International Brain Tumor Symposium
  • 発表場所: Seoul, Korea
  • 年月日: 2008-09-27
• [学会発表] Oncolytic vlrus therapy using genetically engineered herpes vlrus (2008)
  • 著者名/発表者名: Todo T
  • 学会等名: 2008 Samsung International Brain Tumor Symposium
  • 発表場所: Seoul, Korea
  • 年月日: 2008-09-27
• [学会発表] がんのウイルス療法の臨床開発 (2008)
  • 著者名/発表者名: 藤堂具紀
  • 学会等名: 2008年度関東甲信越地区小児がん登録研究会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2008-06-28
• [学会発表] 術後放射線治療の功罪 (2008)
  • 著者名/発表者名: 田中実
  • 学会等名: 第28回日本脳神経外科コングレス総会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 2008-05-09
• [学会発表] 遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いたがんのウイルス療法の開発 (2008)
  • 著者名/発表者名: 藤堂具紀
  • 学会等名: 第6回遺伝子治療シンポジウム
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2008-02-01
• [学会発表] がんのウイルス療法の開発 (2008)
  • 著者名/発表者名: 藤堂具紀
  • 学会等名: 先端医療開発研究シンポジウム
  • 発表場所: 東京大学
  • 年月日: 2008-01-22
• [学会発表] がんのウイルス療法の開発 (2008)
  • 著者名/発表者名: 藤堂 具紀
  • 学会等名: 先端医療開研究シンポジウム
  • 発表場所: 東京大学
  • 年月日: 2008-01-22
• [学会発表] 脳腫瘍のヘルペスウイルス療法の進歩 (腫瘍別シンポジウム「脳腫瘍への新たな挑戦」) (2008)
  • 著者名/発表者名: 藤堂具紀
  • 学会等名: 第67回日本癌学会学術総会
  • 発表場所: 名古屋
• [学会発表] Clinical development of genetically-engineered oncolytic HSV-1 (2008)
  • 著者名/発表者名: 藤堂具紀
  • 学会等名: 第14回日本遺伝子治療学会
  • 発表場所: 札幌
• [学会発表] Experimental brain tumor therapy using oncolytic HSV-1 armed with interleukin 12. (2008)
  • 著者名/発表者名: Todo T
  • 学会等名: The 17th International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
  • 発表場所: Hakodate, Japan
• [学会発表] Experimental brain tumor therapy using oncolytic HSV-1 armed with interleukin 12 (2008)
  • 著者名/発表者名: Todo T
  • 学会等名: The 17th International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
  • 発表場所: Hakodate, Japan
• [学会発表] 脳腫瘍のヘルペスウイルス療法の進歩(腫瘍別シンポジウム「脳腫瘍への新たな挑戦」) (2008)
  • 著者名/発表者名: 藤堂具紀
  • 学会等名: 第67回日本癌学会学術総会
  • 発表場所: 名古屋
• [学会発表] HUVEC ワクチン療法による抗腫瘍血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較- (2007)
  • 著者名/発表者名: 田中実、稲生靖、斉藤延人、藤堂具紀
  • 学会等名: 第25回日本脳腫瘍学会総会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] インターロイキン23 発現型武装増殖型単純ヘルペスウイルスI 型の開発 (2007)
  • 著者名/発表者名: 稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
  • 学会等名: 第25回日本脳腫瘍学会総会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 遺伝子工学的に改変したヘルペスウイルスの癌治療への応用(シンポジウム「最先端工学技術の癌治療への応用」 (2007)
  • 著者名/発表者名: 藤堂具紀
  • 学会等名: 第45回日本癌治療学会総会
  • 発表場所: 京都
• [学会発表] がんのウイルス療法(モーニングレクチャー) (2007)
  • 著者名/発表者名: 藤堂具紀
  • 学会等名: 第66回日本癌学会学術総会
  • 発表場所: 横浜
• [学会発表] 星細胞腫の長期治療成績からみた治療スタンダードの検討 : 130 例の解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 藤堂具紀、田中実、稲生靖、高橋雅道、斎藤延人
  • 学会等名: 第66回日本脳神経外科学会総会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] インターロイキン23発現型増殖型単純ヘルペスウイルスI 型による脳腫瘍治療 (2007)
  • 著者名/発表者名: 稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
  • 学会等名: 第66回日本脳神経外科学会総会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] HUVEC ワクチン療法による抗腫瘍血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較- (2007)
  • 著者名/発表者名: 田中実、稲生靖、斉藤延人、藤堂具紀
  • 学会等名: 第66回日本脳神経外科学会総会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 遺伝子組換えHSV-1のがん治療への応用 (2007)
  • 著者名/発表者名: 藤堂具紀
  • 学会等名: 第14回ヘルペス感染症フォーラム
  • 発表場所: 札幌
• [学会発表] 遺伝子組換えHSV-1 を用いたウイルス療法の臨床開発(ランチョンセミナー) (2007)
  • 著者名/発表者名: 藤堂具紀
  • 学会等名: 第13回日本遺伝子治療学会総会
  • 発表場所: 名古屋
• [学会発表] 遺伝子組換えHSV-1を用いたウイルス療法の臨床開発(ランチョンセミナー) (2007)
  • 著者名/発表者名: 藤堂 具紀
  • 学会等名: 第13回日本遺伝子治療学会総会
  • 発表場所: 名古屋
• [学会発表] 遣伝子組換えHSV-1のがん治療への応用 (2007)
  • 著者名/発表者名: 藤堂 具紀
  • 学会等名: 第14回ヘルペス感染症フォーラム
  • 発表場所: 札幌
• [学会発表] 星細胞腫の長期治療成績からみた治療スタンダードの検討:130例の解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 藤堂 具紀、田中 実、稲生 靖、高橋 雅道、斎藤 延人
  • 学会等名: 第66回日本脳神経外科学会総会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] インターロイキン23発現型増殖型単純ヘルペスウイルス1型による脳腫瘍治療 (2007)
  • 著者名/発表者名: 稲生 靖、関 毅、福原 浩、斉藤 延人、藤堂 具紀
  • 学会等名: 第66回日本脳神経外科学会総会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] HUVECワクチン療法による抗腫瘍血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較 (2007)
  • 著者名/発表者名: 田中 実、稲生 靖、斉藤 延人、藤堂 具紀
  • 学会等名: 第66回日本脳神経外科学会総会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 遺伝子工学的に改変したヘルペスウイルスの癌治療への応用(シンポジウム「最先端工学技術の癌治療への応用」) (2007)
  • 著者名/発表者名: 藤堂 具紀
  • 学会等名: 第45回日本癌治療学会総会
  • 発表場所: 京都
• [学会発表] インターロイキン23発現型武装増殖型単純ヘルペスウイルス1型の開発 (2007)
  • 著者名/発表者名: 稲生 靖、関 毅、福原 浩、斉藤 延人、藤堂 具紀
  • 学会等名: 第25回日本脳腫瘍学会総会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] HUVEC ワクチン療法による抗臨血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較- (2007)
  • 著者名/発表者名: 稲生 靖、関 毅、福原 浩、斉藤 延人、藤堂 具紀
  • 学会等名: 第25回日本脳腫瘍学会総会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] インター・イキン3・翻型単純ヘルペスウイ・レス哩によるウイルス療法 (2007)
  • 著者名/発表者名: 稲生 靖、関 毅、福原 浩、斉藤 延人、藤堂 具紀
  • 学会等名: 第8回日本分子脳神経外科学会
  • 発表場所: 札幌
• [図書] 東京、メヂカルフレンド社(野村和弘、森山節子)(渋井壮一郎)(脳腫瘍患者の予後) (2007)
  • 著者名/発表者名: 田中実、藤堂具紀
  • 出版者: がん患者看護 実践シリーズ1脳腫瘍
• [図書] 野村和弘、森山節子(監)、渋井壮一郎(編)『がん患者看護 実践シリーズ1脳腫瘍』:「脳腫瘍患者の予後」 (2007)
  • 著者名/発表者名: 田中 実、藤堂 具紀
  • 総ページ数: 248
  • 出版者: メヂカルフレンド社