研究課題/領域番号 |
19390493
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴理工系歯学
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研究機関 | 星城大学 |
研究代表者 |
渡邊 和子 (2009) 星城大学, リハビリテーション学部, 教授 (50140413)
渡辺 和子 (渡邊 和子) (2007-2008) 星城大学, リハビリテーション学部, 教授 (40158621)
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研究分担者 |
唐沢 延幸 星城大学, リハビリテーション学部, 教授 (70148287)
久保 金弥 星城大学, リハビリテーション学部, 教授 (00329492)
小野塚 実 神奈川歯科大学, 歯学部, 教授 (90084780)
笹栗 健一 神奈川歯科大学, 歯学部, 講師 (10235286)
金 完哉 神奈川歯科大学, 歯学部, 特別研究員 (50434395)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
15,340千円 (直接経費: 11,800千円、間接経費: 3,540千円)
2009年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2008年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2007年度: 8,060千円 (直接経費: 6,200千円、間接経費: 1,860千円)
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キーワード | チューイング / ストレス / 記憶障害・マウス / 拘束ストレス / ストレス性記憶障害 / マウス / 記憶障害 |
研究概要 |
最初にマウスを用いてストレス指標を微量血液で経時的測定する手法の開発を試みた。拘束ストレス負荷では白血球数減少、フィブリン凝固時間の短縮が認められたが、固体間のばらつきが顕著であった。いずれのストレス指標の測定でも全血を必要とし、1固体で経時的なストレス応答確認と行動科学的解析の実施は不可能であった。軽度拘束ストレスでは自発性チューイング行動を誘発し、学習効果の向上が認められた。
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