研究課題/領域番号 |
19500027
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ソフトウエア
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研究機関 | 名古屋工業大学 |
研究代表者 |
片山 喜章 名古屋工業大学, 工学研究科, 准教授 (10263435)
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研究分担者 |
高橋 直久 名古屋工業大学, 工学研究科, 教授 (80335083)
和田 幸一 名古屋工業大学, 工学研究科, 教授 (90167198)
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連携研究者 |
高橋 直久 名古屋工業大学, 大学院・工学研究科, 教授 (80335083)
和田 幸一 名古屋工業大学, 大学院・工学研究科, 教授 (90167198)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2008年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2007年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | アルゴリズム / 分散アルゴリズム / 自己安定 / 自己安定アルゴリズム / アドホックネットワーク / 階層型故障封じ込め / センサーネットワーク / ネットワーク構造化 / クラスタリング |
研究概要 |
無線通信装置を有する大量のセンサー端末が互いに通信しあうネットワークがセンサーネットワークであり,これは一般の無線通信端末による"アドホックネットワーク"(無線通信ネットワーク)として捉えることが可能である.本研究では,アドホックネットワーク上で効率のよい通信を実現するための論理的構造の構築方法と経路制御手法,および端末が自律的に移動する場合にそのシステムがどのように制御可能かを明らかにした.これらの成果を,7編の論文,8件の国際会議,および学術誌解説記事と招待講演各1件で発表した
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