研究課題/領域番号 |
19500028
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ソフトウエア
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研究機関 | 南山大学 |
研究代表者 |
沢田 篤史 南山大学, 数理情報学部, 教授 (40273841)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2007年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | モデル駆動アーキテクチャ / モデル変換 / アスペクト指向 / 開発支援環境 / 組込みソフトウェア / 組込みシステム開発支援 / ソフトウェアアーキテクチャ / モデル駆動開発 / プロダクトライン開発 / アスペクト指向技術 |
研究概要 |
本研究では, モデル中心型の組込みソフトウェア開発において, アスペクト指向に基づくソフトウェアアーキテクチャ記述のスタイルであるE-AoSAS++を基礎に, モデルやプログラムコードの自動生成を中心とする開発支援環境のプロトタイプを構築するとともに, 要求仕様とソフトウェアアーキテクチャの対応付けについての検討を行った.
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