研究課題/領域番号 |
19500080
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
メディア情報学・データベース
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研究機関 | 岐阜大学 |
研究代表者 |
山本 和彦 岐阜大学, 工学部, 教授 (60273116)
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研究分担者 |
加藤 邦人 岐阜大学, 工学部, 教授 (70283281)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2007年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 人感センサ / 人肌検出 / セキュリティ / 近赤外光 / 素材判別 / FPGA / 組込み画像処理 / セキュリテ / 肌素材 / 近赤外線 / 人感センシング |
研究概要 |
現在までに照明条件に影響を受けるという欠点を回避するために人の目には感じない近赤外光を照射し利用する方法が提案されシステムが作られてきた。しかしながら近赤外では肌色を用いた人物検出ができないため、色を用いるという利点が生かせず膨大な計算時間を必要としてきた。 そこで本研究では、「肌色」の代りに「素材としての肌」を複数の近赤外光を用いて直接抽出するシステムを実現するため、近赤外発光源IR-LEDと近赤外領域をセンシングするCCDカメラの組み合わせによって人の肌を高速で検出する人感センサの開発を行った。
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