研究課題/領域番号 |
19500116
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
知能情報学
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研究機関 | 東京工業大学 |
研究代表者 |
徳永 健伸 東京工業大学, 大学院・情報理工学研究科, 教授 (20197875)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | 自然言語処理 / 対話システム / 対話 / 参照表現 / 空間語 / 属性選択 / 空間関係 / 知覚的群化 / エージェント / インクリメンタルアルゴリズム |
研究概要 |
心理学実験によって人間の空間認知の基礎データを収集し, それを基に日本語の空間語の意味を与える計算モデルを提案した. これは, 従来のモデルで考慮している参照物体, 指示物体に妨害物体の概念を導入した新しいモデルである.
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