| 研究課題/領域番号 |
19500359
|
|---|
| 研究種目 |
基盤研究(C)
|
| 配分区分 | 補助金 |
|---|
| 応募区分 | 一般 |
|---|
| 研究分野 |
実験動物学
|
|---|
| 研究機関 | 東京大学 |
|---|
研究代表者 |
吉田 進昭 東京大学, 医科学研究所, 教授 (10250341)
|
|---|
| 研究分担者 |
市瀬 広武 東京大学, 医科学研究所, 助教 (10313090)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2007 – 2008
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
| 配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2007年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
|
|---|
| キーワード | 細胞・組織 / 発生・分化 / 実験動物学 / リンパ管 / トランスジェニックマウス / 血管 / 内皮細胞 / SV40 tsA58T抗原 |
|---|
| 研究概要 |
本研究では、SV40tsA58T抗原を発現する遺伝子導入マウスから不死化細胞を得る実験技術を利用して、血管・リンパ管新生を細胞培養系において解析するための安定した技術を確立すること、また、遺伝子改変マウスの解析における効果的な細胞培養実験系を構築することを目指した。研究期間内において、マウスの血管・リンパ管内皮細胞の分離・培養技術の開発、および当該方法を利用した遺伝子改変マウスの解析に関する成果を上げた。
|
