研究課題/領域番号 |
19500400
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医用生体工学・生体材料学
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研究機関 | 豊田工業高等専門学校 |
研究代表者 |
小関 修 豊田工業高等専門学校, 電気・電子システム工学科, 教授 (50280392)
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研究分担者 |
大野 亙 豊田工業高等専門学校, 電子・電気システム工学科, 准教授 (60321444)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | まばたき / メガネ / センサ / 変調 / 居眠り検知 / 多重回帰 / アルゴリズム / 推定 / まばたきセンサ / メガネ装着型 / 外乱光 / 変復調 / 居眠り / 意識低下 / 眠気度 / 相関 |
研究概要 |
人が移動する場合にもまばたきが検出できるメガネ装着型まばたきセンサを開発した。このセンサは、視野妨害が少なく、かつ1000ルクスの蛍光灯照明下で使用できる。しかし、間接太陽光の照度である2000 ルクスでは使用できない。居眠り時の表情から決定した真の居眠り度を、まばたき特徴量-瞬時まばたき数、長いまばたきの累積時間、および全閉眼時間-から推定する式を作成した。その結果、3 名の被験者のうち、1 名で軽度の居眠りが良好に推定できた。しかし、2名は不十分な結果であった。
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