研究課題/領域番号 |
19500416
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医用システム
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研究機関 | 名古屋大学 |
研究代表者 |
伊藤 逸毅 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 特任准教授 (10313991)
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研究分担者 |
寺崎 浩子 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 教授 (40207478)
西澤 典彦 大阪大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (30273288)
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連携研究者 |
西澤 典彦 大阪大学, 大学院・工学系研究科, 准教授 (30273288)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
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キーワード | 光干渉断層計 / 超高解像度光干渉断層計 |
研究概要 |
連携研究者西澤らの研究により開発された優れた特性をもつ光源を用いて第4世代と言える超高解像度光干渉断層計を開発することができた。また開発された超高解像度光干渉断層計を用いて、in vitroだけでなく、in vivoにても角膜、網膜の超高解像度の断層像の撮影が可能であった。超高解像度光干渉断層計がこれまでの超高解像度光干渉断層計よりも大幅に安価に作成可能であることが示され、これからの更なる開発の足がかりを得ることができた。
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