非アルコール性脂肪性肝炎における非侵襲的、定量的機能診断法の確立

• 研究課題/領域番号: 19500428
• 研究種目: 基盤研究(C)
• 配分区分: 補助金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 医用システム
• 研究機関: 兵庫医科大学
• 研究代表者: 飯島 尋子 兵庫医科大学, 医学部, 教授 (80289066)
• 研究分担者: 西口 修平 兵庫医科大学, 医学部, 教授 (10192246) ; 西上 隆之 兵庫医科大学, 医学部, 教授 (70131589) ; 森安 史典 東京医科大学, 医学部, 教授 (80191055) ; 小野寺 正征 兵庫医科大学, 医学部, 助教 (40359922)
• 連携研究者: 森安 史典 東京医科大学, 医学部, 教授 (80191055)
• 研究期間 (年度): 2007 – 2008
• 研究課題ステータス: 完了 (2008年度)
• 配分額: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円); 2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円); 2007年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
• キーワード: 超音波医学 / 検査診断システム / 肝臓病学 / 画像診断学

研究概要

肝のKupffer 細胞機能を高感度で定量的に評価できる方法は現在のところ報告がされていない。しかし、Kupffer 細胞機能が低下すると考えられているNASH の診断が、超音波造影剤を用いることにより非侵襲的に行い得る方法を確立した。

研究成果

• [雑誌論文] 次世代造影剤とLevovistの異同-Levovist は何を担えるか?- (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 森安史典
  • 雑誌名: 5(5) ページ: 92-94
• [雑誌論文] Non-alcoholic Fatty Liver Disease (NAFLD)の造影超音波診断 (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 齋藤正紀, 吉川昌平, 東浦晶子, 脇 英彦, 森安史典, 西口修平
  • 雑誌名: 肝胆膵画像 10 ページ: 53-57
• [雑誌論文] NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)の線維化スコア : NAFLD の非侵襲的線維化スコアリングシステムの検討 (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 西口修平
  • 雑誌名: Frontiers in Gastroenterology 13 ページ: 166-167
• [雑誌論文] Sonazoid造影超音波検査の現状と未来 (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子
  • 雑誌名: INNERVISION 27 ページ: 76-77
• [雑誌論文] Q-Q確立プロットによる肝の線維化診断 (2008)
  • 著者名/発表者名: 吉川昌平, 飯島尋子, 山口 匡, 西口修平
  • 雑誌名: 消化器科 47 ページ: 538-544
• [雑誌論文] Non-alcoholic Fatty Liver Disease (NAFLD)の造影超音波診断 (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 他
  • 雑誌名: 肝胆膵画像 10 ページ: 53-57
• [雑誌論文] Sonazoid造影超音波検査の現状と未来 (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子
  • 雑誌名: Medical 40(5) ページ: 494-494
• [雑誌論文] 肝機能・肝予備力の新しい評価法と対策 (2008)
  • 著者名/発表者名: 吉川昌平, 飯島尋子, 他
  • 雑誌名: 消化器 47 ページ: 538-544
• [雑誌論文] Non-alcoholic Fatty Liver Disease(NAFLD)の造影超音波診断 (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島 尋子, 他
  • 雑誌名: 肝胆膵画像 10 ページ: 53-57
• [雑誌論文] 次世代造影剤とLevovistの異同-Levovistは何を担えるか (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島 尋子、森安 史典
  • 雑誌名: Rad Fan 5(5) ページ: 92-94
• [雑誌論文] NAFLDの超音波診断 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 森安史典
  • 雑誌名: 治療 89 ページ: 1639-1644
• [雑誌論文] ソナゾイドを使った造影超音波の造影読影の基礎 (2007)
  • 著者名/発表者名: 森安史典, 飯島尋子
  • 雑誌名: Rad Fan 5(7) ページ: 77-78
• [雑誌論文] ソナゾイドによる造影技術の基礎ソナゾイドの投与法,装置・撮像 条件,時相 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子
  • 雑誌名: INNERVISION 22(10) ページ: 8-0
• [雑誌論文] 微小気泡のマクロファージ貪食を利用した超音波造影診断医学の現状 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子
  • 雑誌名: 環境技術 36 ページ: 713-717
  • NAID: 10019756825
• [雑誌論文] Phagocytosis of ultrasound contrast agent microbubbles by Kupffer cells. (2007)
  • 著者名/発表者名: Yanagisawa, K., Moriyasu, F., Miyahara, T., Miyata, Y. and Iijima, H.
  • 雑誌名: Ultrasound Med. Biol. 33 ページ: 318-325
  • 査読あり
• [雑誌論文] Decrease in accumulation of ultrasound contrast microbubbles in non-alcoholic steatohepatitis. (2007)
  • 著者名/発表者名: Iijima, H., Moriyasu, F., Tsuchiya, K., Suzuki, S., Yoshida, M., Shimizu, M., Sasaki, S., Nishiguchi, S. and Maeyama, S.
  • 雑誌名: Hepatol. 37 ページ: 722-730
  • NAID: 10019566518
  • 査読あり
• [雑誌論文] NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)の線維化スコア : NAFLDの非侵襲的線維化スコアリングシステムの検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 西口修平
  • 雑誌名: Frontiers in Gastroenterology 13(2) ページ: 166-167
• [雑誌論文] NAFLDの超音波診断 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯島 尋子、森安 史典
  • 雑誌名: 治療 89 ページ: 1639-1644
• [雑誌論文] ソナゾイドを使った造影超音波の造影と読影の基礎 (2007)
  • 著者名/発表者名: 森安 史典、飯島 尋子
  • 雑誌名: Rad Fan 5(7) ページ: 77-83
• [雑誌論文] ソナゾイドによる造影技術の基礎ソナゾイドの投与法、装置・撮像条件、時相 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯島 尋子
  • 雑誌名: INNERVISION 22(10) ページ: 8-10
• [雑誌論文] 微小気泡のマクロファージ貪食を利用した超音波造影診断医学の現状 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯島 尋子
  • 雑誌名: 環境技術 36 ページ: 713-717
  • NAID: 10019756825
• [雑誌論文] Phagocytosis of ultrasound contrast agent microbubbles by Kupffer cells (2007)
  • 著者名/発表者名: Yanagisawa, K., et. al.
  • 雑誌名: Ultrasound in Medicine and Biology 33 ページ: 318-325
  • 査読あり
• [雑誌論文] Decrease in accumulation of ultrasound contrast microbubbles in non-alcoholic steatohepatitis (2007)
  • 著者名/発表者名: Iijima, H., et. al.
  • 雑誌名: Hepatology Research 37 ページ: 722-730
  • NAID: 10019566518
  • 査読あり
• [学会発表] Sonazoid[○!R]造影超音波によるtime intensity curve(TIC)の検討-正常肝と肝硬変の比較- (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 脇英彦, 東浦晶子, 山平正浩, 肥塚明日香, 柴田陽子, 橋本眞里子, 齋藤正紀, 池田直人, 西口修平
  • 学会等名: 第21回日本腹部造影エコー・ドプラ診断研究会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2008-04-12
• [学会発表] Sonazoid[○! R]造影超音波によるtime intensity curve(TIC)の検討-正常肝と肝硬変の比較- (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 脇英彦, 他
  • 学会等名: 第21回日本腹部造影エコー・ドプラ診断研究会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2008-04-12
• [学会発表] Usefulness of Kupffer imaging with contrast-enhanced ultrasound In Diagnosis of hepatic tumor and assessment of hepatic function. (2008)
  • 著者名/発表者名: Iijima, H., Saito, M., Aizawa, N., Tanaka, H. and Nishiguchi, S.
  • 学会等名: The 10th International Symposium on Ultrasound Contrast Imaging
  • 発表場所: Tokyo
• [学会発表] NASHラットモデル(MCDD ラット)におけるクッパー細胞の貪食能の検討 (2008)
  • 著者名/発表者名: 吉川昌平, 飯島尋子, 齋藤正紀, 西口修平, 中西憲司, 工藤篤., 有井滋樹, 市野瀬志津子, 和氣健二郎
  • 学会等名: 第22回肝類洞壁細胞研究会学術集会
  • 発表場所: 福岡
• [学会発表] The mechanism of decrease in ultrasound contrast enhancement during kupffer phase in NASH patients-study using NASH rat model. (2008)
  • 著者名/発表者名: Saito, M., Iijima, H., Yoshikawa, S., Aizawa, N., Nishiguchi, S., Kudo, A. and Arii, S
  • 学会等名: 59^<th> Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD2008)
  • 発表場所: San Francisco, U.S.A
• [学会発表] Sonazoid造影超音波による肝硬変の肝循環動態の検討 (2008)
  • 著者名/発表者名: 中野宏朗, 飯島尋子, 山田大輔, 坂井良行, 吉川昌平, 山本晃久, 岩田恵典, 榎本平之, 康典利, 齋藤正紀, 下村壯治, 今西宏安, 中村秀次, 西口修平
  • 学会等名: 第12回日本肝臓学会大会(JDDDW2008)
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 造影超音波のKupffer phaseからみた非アルコール性脂肪性肝炎の診断と病態 (2008)
  • 著者名/発表者名: 栗本亜美, 飯島尋子, 中野宏朗, 山田大輔, 坂井良行, 吉川昌平, 山本晃久, 岩田恵典, 榎本平之, 康典利, 齊藤正紀, 今西宏安, 下村壯治, 中村秀次, 西口修平
  • 学会等名: 第50回日本消化器病学会大会(JDDDW2008)
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] SonazoidoとLevovistによるKupfferイメージを用いた肝細胞癌の造影診断 (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 東浦晶子, 吉川昌平, 山平正浩, 肥塚明日香, 柴田陽子, 橋本眞里子, 脇英彦, 西口修平
  • 学会等名: 日本超音波医学会第81回学術集会
  • 発表場所: 神戸
• [学会発表] NASHラットモデル(MCDDラット)におけるクッパー細胞の貪食能の検討 (2008)
  • 著者名/発表者名: 吉川昌平, 飯島尋子, 他
  • 学会等名: 第22回肝類洞壁細胞研究会学術集会
  • 発表場所: 福岡
• [学会発表] Usefulness of Kupffer imaging with contrast-enhanced ultrasound In Diagnosis of hepatic tumor and assessment of hepatic function (2008)
  • 著者名/発表者名: Iijima, H., Saito, M., et al
  • 学会等名: The 10th International Symposium on Ultrasound Contrast Imaging
  • 発表場所: Tokyo
• [学会発表] Sonazoid 造影超音波による肝硬変の肝循環動態の検討 (2008)
  • 著者名/発表者名: 中野宏朗, 飯島尋子, 他
  • 学会等名: 第12回日本肝臓学会大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 造影超音波のKupffer phaseからみた非アルコール性脂肪性肝炎の診断と病態 (2008)
  • 著者名/発表者名: 栗本亜美, 飯島尋子, 他
  • 学会等名: 第50回日本消化器病学会大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] The mechanism of decrease in ultrasound contrast enhancement during kupffer phase in NASH patients-study using NASH rat model- (2008)
  • 著者名/発表者名: Saito, M., Iijima, H., et al
  • 学会等名: The 59th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
  • 発表場所: San Francisco
• [学会発表] 超音波造影剤ソナゾイドの造影時相および肝臓への取り込みに関する研究 (2007)
  • 著者名/発表者名: 佐々木俊一, 飯島尋子, 森安史典
  • 学会等名: 第160回東京医科大学医学会総会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2007-11-17
• [学会発表] Sonazoidを用いた時相および肝実質輝度の検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 脇英彦, 東浦晶子, 山平正浩, 肥塚明日香, 柴田陽子, 橋本眞里子, 佐々木俊一, 飯島尋子
  • 学会等名: 日本超音波医学会第34回関西地方会学術集会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2007-10-13
• [学会発表] 造影超音波によるNASH診断の有用性 (2007)
  • 著者名/発表者名: 吉川昌平, 飯島尋子, 齋藤正紀, 東浦晶子, 西口修平
  • 学会等名: 第7回関西肝血流動態イメージ研究会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2007-07-14
• [学会発表] NASH患者におけるソナゾイド造影超音波肝実質相(Kupffer phase)染影低下機序の考察-NASHモデルによる検討- (2007)
  • 著者名/発表者名: 吉川昌平, 飯島尋子, 片瀬竜司, 西口修平, 工藤篤, 有井滋樹
  • 学会等名: 第21回肝類洞壁細胞研究会学術集会
  • 発表場所: 松山
• [学会発表] Dynamic US contrast study of the liver using Sonazoid : Vascular and Kupffer phase. (2007)
  • 著者名/発表者名: Waki, H., Sasaki, S., Yoshikawa, S., Ikeda, N. and Iijima, H.
  • 学会等名: The 9th International Symposium on Ultrasound Contrast Imaging
  • 発表場所: Osaka,Japan
• [学会発表] 造影超音波検査からみたNASHにおける線維化の程度とKupffer機能に関する臨床的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 吉川昌平, 飯島尋子, 西口修平
  • 学会等名: 第37回日本肝臓学会西部会
  • 発表場所: 長崎
• [学会発表] LevovistとSonazoidによるKupfferイメージングを使ったびまん性肝疾患と肝腫瘍の診断 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 森安史典, 西口修平
  • 学会等名: 第11回日本肝臓学会大会
  • 発表場所: 神戸
• [学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎におけるLevovist造影超音波検査後期相の意義 (2007)
  • 著者名/発表者名: 齋藤正紀, 飯島尋子, 西口修平
  • 学会等名: 第43回日本肝臓学会総会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] NASHにおけるLevovist造影超音波検査肝実質相の評価 (2007)
  • 著者名/発表者名: 齋藤正紀, 飯島尋子, 東浦晶子, 吉川昌平, 前山史朗, 西口修平
  • 学会等名: 日本超音波医学会第80回学術集会
  • 発表場所: 鹿児島
• [学会発表] ソナゾイドを用いた時相の検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 脇英彦, 飯島尋子, 東浦晶子, 山平正浩, 肥塚明日香, 平野貴史郎
  • 学会等名: 日本超音波医学会第80回学術集会
  • 発表場所: 鹿児島
• [学会発表] 造影超音波検査によるC型慢性肝炎におけるNASHの関与について (2007)
  • 著者名/発表者名: 吉川昌平, 齋藤正紀, 東浦晶子, 飯島尋子, 西口修平
  • 学会等名: 日本超音波医学会第80回学術集会
  • 発表場所: 鹿児島
• [学会発表] 限局性低脂肪化領域及び脂肪化領域の造影超音波による鑑別の試み (2007)
  • 著者名/発表者名: 東浦晶子, 飯島尋子, 山平正浩, 肥塚明日香, 柴田陽子, 橋本眞里子, 脇英彦, 吉川昌平, 齋藤正紀, 西口修平, 森安史典
  • 学会等名: 日本超音波医学会第80回学術集会
  • 発表場所: 鹿児島
• [学会発表] Kupfferイメージングを使ったびまん性肝疾患と肝腫瘍の診断-LevovistとSonazoidを使った臨床的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯島 尋子、西口 修平、森安 史典
  • 学会等名: 日本超音波医学会第80回学術集会
  • 発表場所: 鹿児島
• [学会発表] Dynamic US contrast study of the liver using Sonazoid:Vascular and Kupffer phase (2007)
  • 著者名/発表者名: Waki, H., et. al.
  • 学会等名: The 9th International Symposium on Ultrasound Contrast Imaging
  • 発表場所: Osaka
• [学会発表] NASH患者におけるソナゾイド造影超音波肝実質相(Kupffer phase)染影低下機序の考察-NASHモデルによる検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 吉川 昌平、飯島 尋子, 他
  • 学会等名: 第21回肝類洞壁細胞研究会学術集会
  • 発表場所: 松山
• [学会発表] Kupfferイメージングを使ったびまん性肝疾患と肝腫瘍の診断-LevovistとSonazoidを使った臨床的検討-
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 西口修平, 森安史典
  • 学会等名: 日本超音波医学会第80回学術集会
  • 発表場所: 鹿児島
• [図書] 画像診断.NASH 診療 best approach (2008)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子
  • 出版者: 中外医学社
• [図書] NASH診療-best approach- (2008)
  • 著者名/発表者名: 西原利治編著
  • 総ページ数: 264
  • 出版者: 中外医学社
• [図書] 肝硬変..よくわかる病態生理3 消化器疾患 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯島尋子, 加納繁照
  • 出版者: 日本医事新報社
• [図書] よくわかる病態生理3消化器疾患 (2007)
  • 著者名/発表者名: 飯島 尋子、加納 繁照
  • 総ページ数: 264
  • 出版者: 日本医事新報社