研究課題/領域番号 |
19500447
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
立入 哉 愛媛大学, 教育学部, 教授 (90294777)
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研究分担者 |
富澤 晃文 目白大学, 保健医療学部, 専任講師 (80433671)
三科 潤 東京女子医科大学, 医学部, 准教授 (60277192)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2009年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 補聴器 / 実耳 / 乳児 / 聴覚障害 / 雑音抑制機能 / 外耳道内音圧 / デジタル補聴器 / インサートイヤホン / 教育学 / 指向性 / 雑音抑制 / 周波数特性 / 実耳特性 / 周波数分析 / ノンリニア補聴器 / VRA / 乳幼児 |
研究概要 |
乳児期での聴覚障害児の発見ができるようになった。乳児に特有の外耳道の狭さに着目し,外耳道内の音圧をベースに聴力の把握を行い,また補聴器特性の評価を行う方法について実証的研究を行った。加えて,デジタル補聴器に特有の指向性マイク,雑音抑制機能の乳児への適用の可否について,音響的側面と明瞭度から評価を行った。
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