研究課題
基盤研究(C)
本研究の目的は,走幅跳の助走動作をバイオメカニクス的に分析し,大学生走幅跳選手の助走トレーニングへの適用の可能性を探ることであった.助走後半の走動作は,助走動作局面,移行局面,踏切準備局面に分けられ,それぞれの局面ごとに動作評価のための評価要素を抽出することができた.これによって,実際の競技会などで撮影された動画を対象にして,詳細な動作分析を省いても,的確な評価を行っていくことが可能となると考えられた.
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すべて 雑誌論文 (8件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (6件) 備考 (1件)
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40016807839
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スプリント研究 17
http://www.ynus.jp/