研究課題/領域番号 |
19500560
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 金沢大学 |
研究代表者 |
人見 嘉哲 金沢大学, 医学系, 准教授 (70231545)
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研究分担者 |
中村 裕之 金沢大学, 医学系, 教授 (30231476)
神林 康弘 金沢大学, 医学系, 講師 (20345630)
日比野 由利 金沢大学, 医学系, 助教 (40362008)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | 遺伝子組換え動物 / 運動 / 姿勢保持 / 骨格筋 / 遺伝子発現 / 遺伝子改変動物 / 姿勢維持 / レポーター遺伝子 |
研究概要 |
運動における骨格筋の役割や相互の関係を調べるために、運動感受性遺伝子Rcan1遺伝子のプロモーターを用いた遺伝子改変動物の作出を行った。その結果、短半減期レポーター遺伝子が組み込まれた9系統の動物ファウンダーが得られ、7系統を維持することに成功した。これらの動物では、Rcan1プロモーター制御下に短半減期レポーターの発現が観察された。今後、運動、姿勢制御における骨格筋の視覚的、定量的解析に寄与することが期待される。
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