研究課題/領域番号 |
19500637
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生活科学一般
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研究機関 | 日本女子大学 |
研究代表者 |
沖田 富美子 日本女子大学, 家政学部, 教授 (30060669)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 台所 / 収納空間 / 標準化 / 適正基準 / 生活用品 / 所有・使用 / 食生活 / 動向 / 比較 / 台所計画 / 収納計画 / 生活用品(もの) / 動向と変容 |
研究概要 |
台所計画の一指標として収納空間の標準化を約30年にわたって追究してきた。1990年^(2))に提案した必要総収納容積が、食生活・社会状況の変化により今日でも妥当か否かを検討した結果、所有率が高い品目の増加、使用頻度(週間使用率)の減少などがあるが、標準所有品目には大きな変化はなく、最低基準(適正)として利用し得ることを明らかにした。
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