研究課題/領域番号 |
19500648
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生活科学一般
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研究機関 | 福井大学 |
研究代表者 |
高田 洋子 福井大学, 教育地域科学部, 教授 (80171445)
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研究分担者 |
高田 滋 東京学芸大学, 教育学部, 教授 (50137478)
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連携研究者 |
高田 滋 東京学芸大学, 教育学部, 教授 (50137478)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2009年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 高齢者生活 / 地域福祉 / 在宅ケア / 市民学習 / 自治体行政 |
研究概要 |
わが国では介護保険制度導入後,在宅ケアを中軸とした地域福祉システムの再構築が始まっている。地域福祉の主体である自治体,市民,福祉・介護及び保健・医療専門職の連携が求められている。この点で先行する幾つかの自治体および福祉団体の事例を調査検討して,その優れた有用性と課題を把握し,今後の研究の課題を明らかにした。
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