研究課題/領域番号 |
19510190
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
自然災害科学
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
牧 紀男 京都大学, 防災研究所, 准教授 (40283642)
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研究分担者 |
浦川 豪 京都大学, 生存基盤科学研究ユニット, 助教 (70379056)
照元 清峰 (照本 清峰) , 人と防災未来センター, 主任研究員 (10416399)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 土地利用規制 / マルチハザード / 人口減少 / 住民参加 / ハザードマップ / ハリケーンカトリーナ / クラスタ分析 / 地域類型 / 東海・東南海・南海地震 / 計画評価 / 参画型計画 / 戦略計画 / 全米洪水保険 / GIS / 国土計画 / 少子高齢化 |
研究概要 |
人口減少社会の到来を踏まえ、リスクの「回避」を目指した「適切な土地利用」による安全な国土の構築を行うことを目的とし、「土地利用規制」による新たな防災対策のあり方、ならびにその実施手法の検討を行い、1)参画型で戦略計画を策定する手法の構築、2)人口構成に基づく地域類型手法の構築、3)米国、ニュージーランド、日本における土地利用規制の検討を行った。
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