研究課題/領域番号 |
19510236
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
資源保全学
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
高木 基裕 愛媛大学, 南予水産研究センター, 准教授 (70335892)
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研究分担者 |
井上 幹生 愛媛大学, 理工学研究科 (10294787)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2007年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 回遊魚 / 河川管理 / 遺伝的多様性 / 回遊履歴 / オオヨシノボリ / DNA多型 / マイクロサテライト / 瀬切れ / 堰堤 / 耳石 |
研究概要 |
重信川水系の石手川ダム上流域のオオヨシノボリ個体群の陸封化が確認されるとともに、人工構造物による分断の影響を受け、石手川ダム上流域の個体群は他の重信川個体群と遺伝的に分化していることが示唆された。一方、ダム直下域では、ダムから降下した陸封型個体が生息するとともに、両側型個体と混在しているとみられた。
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