研究課題
基盤研究(C)
現在、日本と東アジア諸国とのあつれきを見るにつけ、国家間の利益追求競争にとどまらず、実利的問題の背後に横たわる各国国民、各民族のものの考え方・見方、すなわち東アジア諸地域における思想・文化領域へのまなざしこそが求められるであろうと思われる。そこで本研究は、日本・朝鮮半島・中国各地域の諸国民、民族のものの考え方・見方をルサンチマン概念を手がかりにし明らかにすることを試みた。
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東アジア地域の思想・文化におけるルサンチマン研究III(平成22年度科学研究費報告)
ページ: 15-22
平成22年度科学研究費報告
ページ: 2-14
東海大学総合教育センター紀要
巻: 31巻 ページ: 73-84
東アジア地域の思想・文化におけるルサンチマン研究II(平成21年度科学研究費報告)
ページ: 2-10
ページ: 11-18
東アジア地域の思想・文化におけるルサンチマン研究
東海大学総合教育センター紀要 30
ページ: 50-67
東アジア地域の思想・文化におけるルサンチマン研究(平成20年度科学研究費報告)
ページ: 1-14
平成20年度科学研究費報告
東海大学総合教育センター紀要 29
ページ: 133-140
平成20年度科学研究費成果報告
ページ: 1-13
筑波大学哲学・思想論叢 26号
120000835587
東海大学総合教育センター紀要 28号
ページ: 45-54
110006979378
哲学・思想論叢 26
東海大学総合教育センター紀要 28