研究課題/領域番号 |
19520296
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
各国文学・文学論
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研究機関 | 新潟大学 |
研究代表者 |
高木 裕 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 教授 (60116944)
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研究分担者 |
鈴木 孝庸 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 教授 (90143742)
佐々木 充 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 教授 (60105228)
番場 俊 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 (90303099)
平野 幸彦 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 (20275001)
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連携研究者 |
佐々木 充 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 教授 (60105228)
鈴木 孝庸 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 教授 (90143742)
番場 俊 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 (90303099)
平野 幸彦 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 (20275001)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 声 / テクスト / 語り / <声> / テクスト論 / 比較文学 |
研究概要 |
「声とテクストに関する比較総合的研究」グループは、フランスのボルドー第3大学との共同研究を推進し、平成19年度には、エリック・ブノワ教授による講演会を開催し、研究の打ち合わせを行った。平成20年度には、国際シンポジウムを開催し、フランスのボルドー第3大学の研究グループ「モデルニテ」から、エリック・ブノワ教授とドミニク・ジャラセ教授が参加し、共同研究の成果を確認した。最終的に研究成果を国内に問いかけるために、平成21年3月に、公開シンポジウム「声とテクスト論」を開催し、日本で声とテクストの問題をさまざまな角度から研究している明治学院大学の工藤進教授の基調講演とともに、同時に「<声>と身体の日本文学」と題して、ワークショップも開催し、日本文学をテーマにプロジェクトメンバーによる研究報告が行われ、活発な質疑応答があった。
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