研究課題
基盤研究(C)
本研究は日本語と韓国語における次のような問題を扱った:1)話されたことばと書かれたことば,2)形態音韻論と正書法,3)同定辞-itaと-da,4)丁寧化のマーカー-yo/-iyo,5)スピーチレベル,6)引用構造,7)省略.
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朝鮮学報 (朝鮮学会) 第212輯
ページ: 1-66
40016862221
國文學(學燈社) 2009年2月号, 第54巻2号
ページ: 46-55
朝鮮半島のことばと社会-油谷幸利先生還暦記念論文集(油谷幸利先生還暦記念論文集刊行委員会編, 明石書店)
朝鮮学報 212輯
朝鮮半島のことばと社会--油谷幸利先生還暦記念論文集「引用論小考」(明石書店)
ページ: 16-39
國文學 54巻2号
外国語教育研究(外国語教育学会) 第11号
ページ: 129-151
國文學(學燈社) 第53巻14号
ページ: 58-69
外国語教育研究 第11号
ハングル(原題韓国語) 第282号
ページ: 235-276
韓国語教育研究(原題韓国語) 第4号
ページ: 57-104
國文學 53巻14号
月刊言語 36巻10号
ページ: 6-7
ハングル (282号ハングル学会) (ハングル学会 (韓国)) 100周年記念号
韓国語教育研究 (培材大学校韓国語教育研究所 (韓国)) 第4号